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【各種相談】よくあるご質問

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 民生委員・児童委員には担当地域があるのですか?
A 草加市の担当世帯は民生委員一人当たり170~360世帯です。
 地区社協は市内にいくつありますか?
A 草加市内には、12の地区社協があります。
 すこやかクラブに入るにはどうしたらいいですか? 
A すこやかクラブとは、おおむね60歳以上の方が集い、地域単位で親睦・交流活動やスポーツ・レクリエーション活動を楽しむクラブです。会員は常時募集をしています。入会希望の方は地元のすこやかクラブ、町会または草加市社会福祉協議会へご連絡ください。

草加社協地域福祉係  電話(048)932-6770  ファクス(048)932-6779

 手話のページをみる

 派遣いただく時間が深夜になってしまうのですが?
A 必要に応じて時間外の派遣も対応いたします。詳しくはお問い合わせください。また、範囲は草加市内ですが、必要に応じて市外、県外にも派遣することができます。

社協手話担当連絡先  電話(048)932-6770  ファクス(048)932-6781

 聴覚障がい者ではないのですが、手話通訳者を派遣していただくことは可能ですか?
A 公共の団体などからのご依頼はお受けしております。健常者個人の方のご依頼は、ご相談となります。場合によっては有料となることもあります。詳しくはご相談ください。

社協手話担当連絡先  電話(048)932-6770  ファクス(048)932-6781

 サイト内「手話通訳者有料あっせん」記事はこちら

 ボランティアのページをみる

 ボランティア保険はどちらで登録すればいいですか? 
A ボランティアセンターで登録できます。詳しいことはお問い合わせください。

ボランティアセンター  電話(048)932-6772  ファクス(048)932-6779

 ボランティアをしたい場合はどちらからお願いできますか?
A ボランティアセンターでボランティアをされたい場合のご相談に応じています。詳しいことはお問い合わせください。

ボランティアセンター  電話(048)932-6772  ファクス(048)932-6779

 ボランティアは何歳からできますか? 
A 年齢制限はありません。小学生の方も参加しています。個人の方もOKです。
 福祉器材の貸し出しでは、何を貸していただけますか?
A 車いす・アイマスク・白杖・高年者擬似体験セット・点字板・点字ブロック・オーディオ・学習用DVDなどの貸し出しを行っています。貸し出しは無料となっています。社会福祉協議会の受付にて、必要用紙に記入していただき、申請してください。

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 福祉まつりは毎年いつぐらいに開催されますか?
A 毎年11月中ごろの日曜日に開催されます。お気軽にご参加ください。

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 介護保険サービスを利用するには、どうしたらいいのですか? 
A 介護保険の利用をするには、要介護認定を受ける必要があります。まずは市役所に認定を受けるための申請を提出します。
わからないことがある場合や、ご自身・ご家族が申請できない場合などは、お住まいの地域を担当する地域包括支援センターにご相談ください。

 地域包括支援センターについて

認定を受け、要支援または事業対象者になられた方は、担当の地域包括支援センター、要介護(要介護1~5)になられた方は、ケアマネージャーに介護(介護予防)の計画書を作成してもらうなどの相談をしましょう。
 草加市近辺で福祉用具・自助具の販売をしているところを探しています。
どうやって探せばよいのでしょうか?
また、社協や地域包括支援センターでは販売はしているのでしょうか
A 社協・地域包括支援センターでは、販売はしておりません。ただし、福祉用具の業者のカタログはありますので、業者とのやり取りは可能です。介護保険の福祉用具レンタル・販売を行っている会社のカタログにご希望のものが掲載されていれば取り寄せができると思います。どのようなものをお探しか、一度職員までお気軽にお問い合わせくだされば、お力になれるかもしれません。

介護関連窓口   電話(048)932-6775

 介護施設に入りたいのですが?
A よく耳にする特別養護老人ホームの他、グループホーム、有料老人ホームなど、様々な施設があります。
介護保険の認定状況や認知症の有無、料金など、入所を希望される方の状況により施設を選ぶ必要があります。
特別養護老人ホームは、入所の希望が多く、慢性的に満床状態が続いています。数百人が入所を待っているということも珍しくありません。別の施設に入所したり、短期的な入所や在宅サービスの利用で入所を待っている方もいらっしゃいます。
入所に関しての相談は地域包括支援センターや担当のケアマネージャーにしてみましょう。有料施設などは、無料で施設の紹介をしてくれるセンターもあります。

 地域包括センターについて

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 市の組織とはちがうのですか。
A 社会福祉協議会は、住民が主体となり、地域の実情に応じて福祉を増進することを目的とする民間の自主組織です。活動財源は、社協会費、寄付金や共同募金配分金、補助金、委託金、介護保険などの事業収入などによって運営しています。
 会費は税金控除できますか?
A 会費は税金の控除の対象ではありません。
寄付とは違い、会費は本会の趣旨に賛同していただいているという協力金ですので対象外となります。
 不要となった入れ歯・貴金属を引き取ってもらえると聞いたのですが。
A 草加市社会福祉協議会では、不要となった入れ歯や携帯電話(スマートフォン・ガラケー)、貴金属の回収事業を実施しています。収益金は、財団法人日本ユニセフ協会を通じて恵まれない子どもたちのために寄付するとともに、当協議会の地域福祉の諸活動経費の一部に充て、地域社会へ還元しています。
 不要入れ歯は一度熱湯消毒をし、乾燥させて封筒などに入れて当協議会入口の回収ボックスへ投函してください。その際、備付の「入れ歯寄付お名前票」を添付していただければ幸いです。記載事項は個人情報として大切に管理し、寄付のお礼状の発送のみに使わせていただきます。
※この事業はNPO法人日本入れ歯リサイクル協会の協力を得て実施しています。

ボランティアセンター  電話(048)932-6772  ファクス(048)932-6779

総合お問い合わせ窓口

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社会福祉法人草加市社会福祉協議会 代表窓口
電話(048)932-6770 ファクス(048)932-6779
受付時間:月曜日~金曜日8:30~17:15

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開かれた福祉を目指して

草加市社会福祉協議会では、ご高齢の方や障がいのある方などに配慮したホームページをご用意しております。あらゆる人が情報や機能を支障なく利用しやすいホームページでの情報を提供しております。
指針や対応などの詳しい情報はこちらをご覧ください。 「ここが使いにくい」といったお声にも対応いたしますのでぜひお知らせくださいますようよろしくお願い申し上げます。

まるごとサポートSOKA(生活困窮者自立相談支援窓口)

まるごとサポートSOKA(生活困窮者自立相談支援窓口)では、ご相談者の状況に応じた支援を行っています。住み慣れた地域での生活を支えるさまざまな制度や専門機関と連携しながらその人の状況に応じた支援を行います。
 詳しい情報はこちらをご覧ください。
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